転職はおすすめかも、でもリスク対応は?

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<< 転職は隣の青い芝生か?  >>

転職したいという思いを抱いた人も多くなっているのでしょうか?転職して上手くいった人、そうでない人、色々でしょう。「隣の芝生は青く見える」と言いますからね?リスクを十分に考え、何があっても大丈夫だという覚悟があれば、転職もありだと思います

自分の経験からも、外資系に転職して、給与は50%増、シリコンバレー勤務、米国流ビジネス方式を学び、当然のこと英語も上達してというプラス面が多かったと思います。マクロエンジニアリングの世界からナノテックへのチャレンジだったので、転職後は、色々大変でしたが、鈍感力が取り得でしたかね?...

<< 日本の失われた30年  >>

1993年の日本の国民一人当たり国内総生産(名目GDP)は世界第2位であり、アジアの中では長年1位を保持してきました。しかし、IMFデータによれば、2007年度はシンガポールに抜かれアジア2位に転落しています。その後、徐々にランクを下げ、2016年には24位まで低下しました。高齢化社会の到来と共に日本衰退の兆しであるという意見も出ているようです。

一方、企業に働く私どもの労働時間を見ると、国際水準と比較して長く、統計にサービス残業は含まれていないため、労働時間当たりのGDPはさらに低い計算となるようです。アベノミックスによって雇用環境が改善された、学生が就職で困らなくなったなどの話は聞くのですが、実際はどうなんでしょうか?

<< 仕事を充実させるために >>

現代のビジネス環境においては、平均寿命の伸長、急速な技術進歩、グローバル化などの経済社会構造などが大きく変化しています。そのような環境下で、自分たちの仕事を充実したものにするためには、スキルや技能を身に付け、多様な職業キャリアを形成していくことが重要 になると考えられています。

<< 日本企業、政府の現状は  >>

そのような現状ですが、企業は利益を上げているが内部留保を拡大するばかりで、一般従業員の給料を上げる方向にはいっていない。株主利益を追求する株主資本主義に染まっているためか、留保金を株価を上げる操作などに使っているなどの批判が出ています。

政府も緊縮財政などを固辞し財政支出もできていません。技術系の話としては、技術開発などの財源も削られており、米国や中国などと比べて、未来を見通した政策を組まれておらず、国としてのパワーも縮小気味です。政治・外交や経済、軍事など全てにおいて元気がありません。

私たちの給料は上がっておらず、どれほど生活が豊かになったのか実感を持てない人も多いということです。昨年10月の消費税増税、最近の新型コロナウィルスなどの影響も甚大です。どこまで現在の状態が続くのか、非常に不透明です。

<<  転職は、危機=リスク+チャンス >>

そこで、日本の企業にこのままいても良いのか、と考える人も多いのではないでしょうか?リスクと利益の両方を考えて行動することをお薦めしますよ。現状を打破して次の世界に飛び込むか、これは危機対応といったところかと思います。危機=危険(RISK)+機会(OPPORTUNITY/CHANCE)ですからね...

 

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